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お魚と焼き物の街・唐津へ行ってきた(後編) [ぶらり旅(佐賀)]

お世話になったお宿は、美食旅館として名高い洋々閣さん。館内に隆太窯のギャラリーもあり、お食事にも唐津焼の器を使ってくれるとのことで、たのしみにしていたのだった。

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お部屋の坪庭。ここから先の写真は手ぶれ多し




夕飯はお部屋食で、中居さんが一品ずつ運んでくださる。
まあ手ぶれが多くてあんまりいい写真は残ってないけど、ざっと見ていただきましょうか。

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夕食のおしながき。お酒は中居さんおすすめの地酒「太閤」の純米酒を常温で。


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唐津と推測されるのは左端の器だけかな。


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お椀。凝った種だった。薄口の上品なお出汁。


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産地だけあってイカがおいしかった。
わさびが残念だったなー。


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こってりした煮付け。
中居さんにご飯の時まで少し残しておくよう助言され、あとでご飯に合わせてみたが、〆にはちょっと濃すぎ。せっかくのお米の味が消える。


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酒盗クリーム? 酒盗の味はあまりしない。きれいなお料理。


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これは香ばしくておいしかった。器はしっとりとした絵唐津。


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肝心のお米がほとんど写っていない!ツヤツヤでとびきりおいしいお米であった。


お料理はわりと普通だったかな。でも素材も器もいいし、量も程よく、全体としては満足。とにかく白ご飯がおいしかったわー。


続いて翌朝の朝食。
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朝食会場。新緑のお庭が清々しいのだ。


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シンプルな和朝食。これに麦粥と干物とお豆腐がつく。


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ぶれてるけど、このお豆腐がとびきりの絶品。近くの川島豆腐店のもの。お取り寄せできるみたいだから買ってみたいなあ…。



あまりゆっくりする間もなくチェックアウトして、唐津駅からバスで一路呼子港へ。
一昔前のビールのCMで、佐藤浩市がうまそうにイカしゅうまいを食べていた伝説の港だ。

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日曜でも大にぎわいの朝市。
石川県の輪島朝市、千葉県の勝浦朝市と並ぶ日本三大朝市のひとつということだが、せいぜい200mくらいの通りで、規模的にはそんなに大きくない。


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さっそくイカがお出迎え。で、でかい…

この辺のイカは検査機、じゃなくてケンサキイカ。イカの王様と呼ばれる「アオリイカ」と並んで、イカの女王様と呼ばれているとのこと。そういえば夕べのお造りも女王の風格があったっけ。せっかくなので一夜干し4枚購入。


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これこれ!イカしゅうまい。一粒から買い食いできるのが楽しい。

…味は、まあ、うん。一粒食べればよろしいかと。


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それよりもこれ! タワシじゃないよ。


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イテテテ!


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うひょー!

ついさっきまで針をうにょうにょ動かしてたウニを、おばちゃんが巧みに割って食べさせてくれる。う、う、うまーいい! この際、いままでどのお寿司屋で食べたウニよりおいしいと言い切ってしまってもよいくらいだ。味わいも香りもまったくもって淡白で繊細!海水の塩味でほんのりとした甘みを感じる。瓶に詰めてもらったのを、帰宅後の晩酌用に1本購入。


こうなると当然地酒を買いたいよね、ということになるわけだが…。しかし見渡す限り海産物と野菜の売り子さんばかりで、お酒を売る人は1人も見当たらない。こんだけお酒のアテを売っているのに、いったいなぜお酒が売られていないのか理解に苦しむ。風紀を乱すからか。車での来訪者が多いからか。


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朝市を離れ、街中を訪ね歩いて、やっと開いている酒屋さんを発見。洋々閣でいただいた「太閤」を購入。

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あー買えてよかった。


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帰宅後、旅の余韻に浸りながら晩酌。イカの一夜干し、ウニ。福岡空港で買った稚加榮の明太子。相変わらずアタシの盛りつけのセンスは最悪だ。


オットは出張が多くて大変だなーと思う一方、このように津々浦々のおいしいものと出会えるなら、そう悪い仕事でもないんじゃないかと思う。

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