So-net無料ブログ作成
検索選択
メッセージを送る

母と行くパワースポット(出雲大社編) [ぶらり旅(島根)]

母とふたりきりで旅行することになった。もう何年ぶりか記憶にないぐらいのことだ。
せっかくの機会だし、ゆっくり2泊もできることになったので、場所選びには気合いが入った。行くのに遠すぎず、見所があって、食べ物がおいしく、そこそこ良い旅館があって、できれば温泉があるところ…と悩みに悩んでいると、母が「まだ出雲大社に行ったことがない」と言い出した。意外!死ぬまでに一度は行っておくべきだよ。

わたしも、以前オットと行ったときは(そのときの記事はこちら)器探しに夢中になるあまり温泉にも浸からず帰ってきた次第であった。買い物には大変満足したが、心残りもないわけではない。よし、それじゃあ出雲に行こう。大社をお詣りして、シジミを食べよう、足立美術館に行って、温泉に入ろう…ということにあいなった。

1.jpg
まるで前回と同じ写真のようだけど。


母とは新幹線で落ち合い、岡山まで行って特急「やくも」に乗り換える。
終点の出雲市駅から、さらにタクシーで大社へ。新大阪からは約4時間の道のり。母は新横浜から約6時間。日本有数の観光地なのに、地上からのアクセスは容易でないのだ。最近は羽田からヒコーキが飛ぶようになって、だいぶ楽になったみたいだけど。

2.jpg
無事お詣りできさえすれば、旅の疲れも吹き飛ぶというものよ。


大社参りだけで結構な時間になってしまったので、初日はこのまま一路旅館に向かう。
今回は、松江の皆美館というところに2連泊。こぢんまりとしたたたずまいの中に、歴史の漂うすてきなお宿であった。

宍道湖をのぞむ枯山水の庭園が見事。
1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg
このブロッコリーのような松は、樹齢200年だって!下から覗き込むと、枝が毛細血管のようにうねうねしているのだった。


さて、今回は一応ワシのお誕生日に母がおごってくれた旅行ということで、旅館には予約時にその旨お伝えしておいたのだが、当初「母の誕生日に旅行をプレゼントする孝行娘」と勘違いされていたようであった。

いや逆なんですと言うと、えっ逆ですかという顔をされ、そうだよね、普通世間一般的には親に旅行につれてきていただく年じゃないですよね…とこっぱずかしかった。
3.jpg
でもお気遣いいただいてたいへんうれしゅうございました


夕飯は料亭の個室に通していただいた。
1.jpg
大山鶏と出雲そばがき
そばがきなんてめずらし〜。大山鶏は鳥取のブランド地鶏ですな。

2.jpg
菊かぶら
おっきい蕪を絶妙な具合で炊いてある。やわらかいのに味がしみこんでおる。

3.jpg
強肴は2種から選択。私は島根和牛をチョイス。

4.jpg
母はサンマの香り揚げをチョイス。一口もらったけど、さくさくでおいしかった。

このほかにもいろいろ出たんだけど、もう多すぎて画像とか全部撮ってないわ。食べるのに必死で、お酒はプレモル1杯と奥出雲ワイナリーの白ワイン1杯のみ。どれもおいしかったのだが、いかんせん「量が多すぎて食べきれない」と伝え、翌日は量を減らして食材を上げてもらうことに。

すっかり出っ腹になって温泉に入り、母が旅先だろうとなんであろうと決して見逃さないスマスマを見て、初日は就寝したのであった。
(つづく)

nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 3

コメント 4

ぺるしー

おー、素敵な旅館。旅はいいお宿だと気分が上がりますね。お料理がすんごく美味しそうです。私も泊まってみたい~。親子水入らずの旅も良いですね。お母様も喜ばれたのでは。
by ぺるしー (2012-12-02 17:30) 

トムヤム

そうなのよ、とってもすてきな旅館でした。お部屋の内装や部屋着なんかのセンスもよくて、居心地がいいの。宿泊客の年齢層が高めで、静かなのもよかったし。料金もまあまあお手頃で、おすすめよー
by トムヤム (2012-12-03 10:27) 

higashi

ウチは「娘といくパワースポット」の母ですが
偶然にも皆美館に1泊しました
私もお料理を撮りそこねましたよ
by higashi (2012-12-04 17:32) 

トムヤム

higashiさま
コメントありがとうございます。
偶然ですね(゚д゚)!。しかも同じ時期に…
ワタシは朝食の鯛めしがとっても気に入りました。
by トムヤム (2012-12-06 14:30) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。