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お花見2012【その11・仁和寺】 [お花見]

花見は続くよどこまでも。これは2012年4月21日のお花見の記です。

日本さくら名所100選の1つ,京都でも遅咲きの御室桜を観に仁和寺へ。

4〜5年前に1度,友だちに連れられて行ったことがあるのだが,その時は早すぎたか遅すぎたかで,桜はあまり咲いていなかった。今回は満開のタイミングを見計らってリベンジ

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貝原益軒が『京城勝覧』(享保3)で「春はこの境内の奥に八重桜多し,洛中洛外にて第一とす,吉野の山桜に対すべし」と絶賛したという御室桜。約200本の満開の林がお出迎えしてくれた。


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名所中の名所であるからして,人出はこの通り。それでも午後から雨の予報だったためか,想像したほどごった返してはいなかった。醍醐寺ぐらい混んでいるのを覚悟してたんだけどね。

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みんなこの五重塔と桜の2ショットをカメラに収めようと必死。チビなワタシも,背伸びして人の頭の間から無理矢理撮ってきたぜい。

そして背伸びに疲れて地面を写す。
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御室桜は背が低い。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいうそうだ。
Wikiによれば,京都では、背が低くて鼻が低いワシみたいな女性のことを「御室の桜のような」と評することがあるという。京都人の婉曲表現,コワー((lll・Д・)。花のようだと言われたと喜んでいる場合じゃない。

それにつけても仁和寺は美しいお寺なのだ。境内は広々としていて,どこを向いても花と緑と建物がバランスよく目に映る。
ちょうどミツバツツジも見頃で,新緑とフューシャピンクのコントラストがすばらしい。

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みんな腰を下ろしてくつろぎながら,お喋りしたり,お弁当を広げたり。手入れの行き届いた公園のような趣である。近所に住んでる人が羨ましいなあ。

宿坊もあるようなので,ちょっと泊まってみたいとか思ったりした。

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ぺるしー

仁和寺の桜もきれいなのね。ほんとに京都は桜の名所が多いですね。古典にも良く出てくる仁和寺はこんな美しい所でしたか。ぜひ実際に拝見したいです。来年は京都の桜が見たいかな。
by ぺるしー (2012-06-07 20:47) 

トムヤム

はじめて仁和寺に連れて行ってもらった時,まず「実在するお寺だったのか」と思った覚えがあります。吉田兼好がマヌケ法師の話を書くために作り上げた架空のお寺かと思っていたの。本当にあるお寺だったなんて…今なら名誉毀損で訴えられそうだよね。
by トムヤム (2012-06-11 10:22) 

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