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お花見2012【その10・墨染寺】 [お花見]

吉野山がフィナーレだと思ったら大間違い。その後もまだお花見していたのだった。

墨染寺(ぼくせんじ)は874年清和天皇の勅願により創建,豊臣秀吉により復興された。
ローカル住宅街に位置するこぢんまりとした佇まいながら,お花見の穴場として名高く,かねてより行ってみたいと憧れていたお寺。お弁当持参で行ってみた。

「墨染寺:見ごろ続く」というリアルタイム開花情報をしっかりチェックして行ったのだが…ほとんど散ってたじゃんかよ,コンニャロー!

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なぜか日蓮像の足元に信楽焼のタヌキ。


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自ら「桜寺」の看板を掲げるほどの桜の名所。

墨染寺で有名なのは,なんといっても墨染桜(すみぞめざくら)である。
平安時代,太政大臣藤原基経の死を悲しんだ歌人上野峯雄が

深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け

と歌を詠んで以来,薄墨色の花を咲かせるようになったという伝説が残る桜。それがこちら↓↓
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…これを薄墨色と言ってしまうのは,やや苦しいのではないかと。


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花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは。
いままさにジャンジャン散っている最中の桜吹雪が,最高にきれいだった。

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本堂の階段に腰掛けて,たけのこごはん弁当を食べて帰る。

やっぱりもう一度満開の時に来てみたい。

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コメント 2

ぺるしー

お花見紀行はまだ続いていたのね。墨染桜とはなんと趣深いネーミング。満開を見たかったですね。私は京都の桜は未体験です。いつかは京都でもお花見をしてみたいものです。京都は名所はもちろんの事、美味も多そうだし、ぜひとも実現させたいわ~。
by ぺるしー (2012-05-27 21:55) 

トムヤム

現在の墨染桜は三代目で,まだきゃしゃな幼木でした。大きくなったら色も趣も変わってくるのかしら。
京都が素晴らしいのは,いつ行ってもその季節ごとの趣を楽しめるところだよね。それって,季節ごとの美味があるからっていうのも大きいかも。でもやっぱり,お花見と紅葉狩りは格別だすよ。
by トムヤム (2012-05-29 10:17) 

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